えーるくん
実際使ってみたので、レビューします!
現状、SWスコア(S130,W150)です。
結論としては、問題形式把握と採点基準把握のために、
とりあえず必要な本!
目次
総括
2021年12月25日に、TOEIC SWの新しい公式本
「公式TOEIC Speaking & Writing ワークブック」が発売されました。
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前回が2015年12月発行でかなり古いことから、マイナーチェンジながら、
全体的に使い易くなっています。
紫本が新版で、白本が旧版。
良くなった点
・2021年8月のSpeakingの試験改訂に対応している。(改訂内容は→公式)
・採点基準で参考になる記述が多く書いてある。
・本の大きさが縦、横、1cmぐらい小さくなってコンパクトになった。(LRの公式本と同じ大きさ。前の本がかなり使いづらかったら嬉しい。)
・音声がCDからダウンロード形式に変更。(英語アプリのabceedで使う形。)
・写真とか色使いも良くなって、多少見やすくなった。
残念な点
・アプリが音声のみ(画像もあれば使い易いのだが)
・問題解説は少なめ
・内容は前回の本とほぼ同様
まとめ
SWは公式本少ないし、2021年8月の試験改訂に対応している本も少ないから、
問題形式把握と採点基準把握のために、とりあえず必要な本!📖
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