【TOEIC Speaking】韓国版の過去問は使えるの?【おすすめ本】

まなみちゃん

結論から言うと有益な情報がたくさん載っています!
詳しい点数の換算表
160~170点向けのコンパクトな解答

TOEIC LRの時も韓国版の過去問が役にたったので、
また、どうしてもスピーキングが130点から点数が上がらないので買ってみました。

ETS TOEICのスピーキング既出スタート
TOEIC Speaking既出問題 韓国の独占出版

目次

1.韓国版の本の使い方

・購入方法
 amazonで買えます。

・専用のアプリで音声のダウンロードができます。

<アプリのダウンロード方法>
→本の1ページの裏面にQRコードがあります。→会員登録→ダウンロード

※韓国語で分かりづらいですが、Google翻訳のカメラ翻訳(Googleレンズ)で、「韓国語」→「日本語」を使いながら入力すればできます。

2.TOEIC Speaking Test スコア換算表

特に有益なのがこの表

難しい問題の方が点数の比重が高いという事実
「TOEIC SPeaking Testは、難易度の低いタイプよりも高いタイプへの応答が全体のスコアに大きな影響を与えます。」
Q11で大方の点数の方向性が決まってしまうようです。

出展:ETS TOEICのスピーキング既出スタート

3.Q11 意見問題の対策

そこで、重要なのが、Q11 意見問題。

60秒、話し続ける問題で難易度が高く、初心者は後回しにしがちですが、ずっと対策をしないと、配点が高いため点数が上がらなくなります

▼対策は下記の記事にまとめました!

まなみちゃん

韓国語で少し読みづらいですが、内容は良くまとまっており、
160~170点狙いの方にはおすすめです!

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