2023年2月28日
「ワールドトーク」 Kohay先生(S180, W200)
注力すべきポイント
結論としては、Q11意見問題とQ7応答問題3問目をやる。
①Q11ができなくても150は行く
→Q1-10を卒なくこなす → Q1-10の苦手なパートを詰める → 応答問題Q7の攻略
②もちろん、Q11も配点高いので精度を上げる
Kohay先生の場合
150点だった時
・Q1-Q10 大きなミスなく普通に行ける
・発音やイントネーションもミディアム
・Q11 途中で止まったり 同じことを言っている
→Q11でミスしても150は出る
→Q11も上手く行った時に180点行った
実際の問題を解いてのアドバイス
応答問題
Q5
3文に増やす。
・It was a lot of fun.
・Do you have any other questions?
Q6
テンプレートの良さ→何にでも行ける
半面、フォーカスが微妙に当たり損ねているリスクがある
fine tuneできるとよりよくなる
Q7
自分の直接の経験で言えると楽
意見問題
Q11
お金面で短いフレーズで端的に言えるとよい
例えば、
money
– cost-effective
– you can earn money
– lucrative (形)儲かる
the environment
– eco-friendly
前より喋れるようになっているので、
理由の部分は、
①テーマ
②端的にその観点のメリットを入れる
(③具体例)
下記で言えればベストだが、
結論→①②③→①②③→まとめ
難しいテーマの場合は、
結論→①→②→①→②→まとめ
でもよい。
まとめ
自分の16回連続受験の体感と上記の先生の話と総合すると、やはり韓国版のスコア表どおり。
初心者はQ11落とすと終わる。
Q11
2点で110-130 →初心者はここではまる
3点で140-170 →英語の講師の「できが悪い」は元からこのレベル
4点で180-190 →Q11の出来が良くなって、ここに行った
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